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お茶詰合せ(ギフト箱付)
2010-05-03
碧螺春(ヘキラシュン)
「碧螺春」という名前は清の康熙帝が命名し、それ以来貴重な貢物として使われていた。外観は青緑色で細かい産毛を羽織っており、繊細な螺旋状である。茶葉には新鮮で高雅かつ自然な香りがして、お湯の色は清く青緑色に透き通っていて、その花の香りを持つ芳醇な味わいは、すがすがしく朝露のように召し上がった人々を何度も魅了する。
産地
台北縣の西南方にある三峽茶区が産出した碧螺春は、台湾緑茶のトップクラスでも言える。新しく出芽した部分を一芯一葉で手摘みし、発酵させずに作成した緑茶で、新鮮、翠緑、美しい形、甘みと活性のある味わいなどがその特徴である。
品評
発酵度 未発酵茶、発酵度0%,水色 明るい緑に薄い黄,香り 透き通った清らかな若草の香り,味わい 活発で爽やか
淹れ方
茶葉 5g(急須のサイズにより),水温 85℃~90℃,水量 茶葉の3~4倍が目安,時間 1煎目35秒、2煎目45秒、3煎目50秒。後に15秒ほど追加し、4煎くらいまでがおすすめ。
金萱烏龍(キンセンウーロン)
金萱烏龍、すなわち『台茶12号』は、その品種改良実験室が「2027」というコードネームがあるので、「27ちゃん」とも言われる。濃厚なミルクの香りがその特徴。茶色は薄いハチミツ色で、芳醇かつ甘い後味がする。
産地
南投縣山坪頂は、お茶に関する美しい伝説が謳歌されている台湾最初の金萱茶園である。
品評
発酵度 軽発酵茶、発酵度15%~25%,水色 明るい黄金色,香り 濃厚な花の香り,味わい 馥郁たる、後味が絶てない
淹れ方
茶葉 10g(急須のサイズにより),水温 春茶には93℃~95℃、冬茶には95℃~97℃,水量 茶葉の3~4倍が目安,時間 1煎目70秒、2煎目40秒、3煎目50秒。後に15~20秒ほど追加し、6煎くらい或いは葉っぱが完全に展開するまでがおすすめ。
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